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家族と猫との日常を、彩色4コマ漫画などでつづったブログ

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雨の谷中散策~後編~

2011-10-24-Mon-16:10

昨日に引き続き、土曜の谷中散策をレポします。
蘭丸の母方のおばあちゃんが浅草に近い下町に暮らしていたため、下町情緒あふれる街角を歩くと
子供の頃のワクワク感が一気によみがえって、胸の辺りがキュ~ンとします(^-^)
道路と壁の間のわずかな段差に植木鉢をたくさん並べているお家とか、白く粉が浮くほど年季の入った
プラスチックの大きな箱の中で、水草の下を泳いている金魚とか、どこかで見た光景ばかり♪
「こんにちわ」とあいさつすれば直ぐに笑顔で返って来るし、雨で残念ね、と心配してくれたり、
逆に雨が上がれば良かったわね、と言ってくれたり。



toto-p-57-11.jpgtoto-p-57-10.jpg
胸キュンポイントは本当にたくさんあったのですが、どれもよそ様のお宅…なかなか写真におさめる勇気が
ありませんでした…(-_-;)ドキドキ…
そんな中、どうしても撮っておきたかったのがこの写真です。
金魚かと近づいたら、カニと金魚のガラス細工がユーモアたっぷりに飾られていました。素敵過ぎます♪



toto-p-57-12.jpg
雨も上がって薄い雲が切れた頃、どこからともなく黒猫が登場しました。
耳が欠けているところを見ると、人と関わりのある猫なのでしょうが、この眼光鋭いまなざし。
ひょっとしたら地域猫かもしれないから、驚かさないようにそっと撮影しなくちゃ…



toto-p-57-13.jpg
近くまで行ったら突然コロンと悩殺ポーズをしてくれました。
「写真1枚につき3回撫でれ!」と言っているのか「ご飯よこせ!」と言っているのか…
ダニや耳ダニの形跡がばっちりあるものの、綺麗な毛並とふくよかな体。
自由な生活と、人との絶妙な距離間。もちろん危険で苦しい日もたくさんあるんだろうけれども、
君は幸せな猫なんだね(^-^)



toto-p-57-14.jpg
黒猫と別れた後、ねんねこ家さんへ。今回もここがメインです。
残念ながら雨が上がった途端にみんなパトロールへ出払ってしまったようで、奥の間でお茶をしながら
猫たちの帰りを待つことに。
それにしても、この手作りっぽい猫型小物入れ、びっくりするくらい可愛かったなぁ…



toto-p-57-16.jpg
猫は帰って来たものの、部屋の隅で独り目をぎらつかせている蘭丸の傍には近寄ろうともしません…(T-T)
仕方がないので、興味のないふりをして本をパラパラめくっていたら、マァちゃんことまさひろ君が、
なんとお膝の上で寛いでくれました(^o^)♪



toto-p-57-17.jpg
タクちゃんことたくや君は、経理担当ということもあってかレジの傍を離れませんでした(^m^*)
他にもサンキチ君とチョビ君も来てくれたのですが、薄暗い店内では上手く撮影出来ず…
ねんねこ家はまだ2回しかお邪魔していませんが、お店を後にする度に「次はいつ来れるかな…」
と思えるくらいに、素敵な雰囲気のお店です(少なくとも私にはど真ん中ストライク!!)



toto-p-57-18.jpg
前回ねんねこ家から帰った時は念入りに匂いを嗅ぎに来たトトですが、この日はスルー…
それよりも甘えたいオーラ全開でひっついて来たので、ず~っと撫でたり遊んだりしました(^-^)
翌朝も定位置(枕の右側)でおはようさん♪
「トトは良い子だね~」と撫でていたらこの表情です。「当たり前でしょ」と言いたいのかな?



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昨日に引き続き長いレポに、お付き合い頂き深く感謝します(_ _(> <;(_ _(> <; ペコペコ
今日は思うところがありまして、真面目な記事を追加しています。
一人でも多くの方に読んで頂きたいので「真面目な記事は本文に載せない」の蘭丸掟を破っています(^-^;)
申し訳ありませんが、可愛いトトに免じて、引き続きお付き合いくださいますようお願いいたしますm(_ _)m

昨晩携帯を開いたところ、衝撃的なニュースが流れていました。
「トルコ東部で23日午後、ワン県を震源とするマグニチュード7.2の地震が発生」
トルコと言えば親日的な国で有名ですが、少し前の自分はその理由すら知りませんでした。

↓詳しい理由(Wikipediaにリンクします)
エルトゥールル号遭難事件のエピソード

イランイラク戦争時の邦人救出活動

トルコは今年3月の東北地方大震災の時も、多くの国々と共に、暖かい手を差し伸べてくれました。
紀伊半島が台風12号に襲われた時も、民間レベルで義援物資の集積・配送に奔走してくれたそうです。
インターネットやテレビを介して知った、明治の時代に遡る出来事と、それを今も忘れない数々のご厚情にはただただ頭の下がる思いがします。
今はまだ日本も震災の傷が癒えたわけではありませんし、その後も関東を中心に各地で農産物の風評被害が生じている等の、暗い話題が絶えることはありません。
もちろん、国内で援助を必要としている方々が居られることを忘れているわけではありません。
ただ、恩義を忘れないという気持ちだけで、戦火の中見ず知らずの外国人を助けようと動いてくれたトルコの方々が困っておられます。私は、今こそ自分達が恩返しを出来る機会ではないかと思っています。
今朝方更新されていたwikの情報では、いち早く支援に名乗りを上げた国々に日本も含まれていました。
正直、昨今の政治ニュースに辟易することの多かった今、非常に嬉しい情報でした(^-^)
被害状況が詳しくなるこれから、おそらく義捐の道筋がついていくことでしょう。
そんな時、ちょっとこの記事を思い出して頂いて、過去のありがたい出来事に感謝の意を込めて、一人でも多くの方に行動をしていただけたら幸いに思います。
時代を越えた先人の尊い絆を、これから先の後世につないで行く為にも。

蘭丸
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COMMENT



2011-10-24-Mon-22:50
谷中には行ったことありませんが、猫のいる町として有名ですよね。
夕焼けだんだんとか、名前だけはきいたことがあります。
ねんねこ家は、他の人のブログを読んで気になってましたが、行ったんですね、いいな~。

ここ何年かの間に、世界中で大きな地震があちこちで起きてますね。
自然の力に比べたら、人間の力なんて小さなものです。
それでもその小さな力を合わせることで、とても大きな力になることを私たちは経験しました。
自分に何が出来るか考え、行動していきたいと思います。

2011-10-24-Mon-23:38
蘭丸さんこんばんわ。
ご無沙汰しています(*^_^*)♪

猫カフェや下町散策のレポを楽しく拝見しました。
都内には猫の街という素敵な街があるんですね。
今、さっそく谷中をwikiってみたら、夕焼けだんだんの説明も書いてありました!

「この石段の辺りには、いわゆる谷中猫(野良猫)が多数生息していて・・・」

この辺りでは野良ちゃんのことを谷中猫って呼んじゃうほど、ニャンコが日常的で身近な存在のようですね(^0^)♪
私も谷中猫ちゃんや谷中おばちゃんたちとの素敵な出会いを期待して、来月辺り谷中散策をしてみたいです。


なるほど・・・。
トルコは親日的な国として有名ですが、日本とトルコとの間にはそのような歴史があったんですね。
「明治は遠くなりにけり」と詠んだ俳人もいましたが、遥か昔の出来事にも関わらず、今も忘れず恩義を感じてくださっているトルコの皆さんのお気持ちに私は深く感動しました。

一人の日本人として、今こそトルコの方々に恩返しをする時だと思います。
私にできるのは微々たることでしかないと思いますが、自分に何が出来るかを考え、行動に移していきたいと思います。

蘭丸さん、貴重なお話、ありがとうございました!

2011-10-25-Tue-01:54
お久ぶりです。

谷中散策とても心が癒されそうですね。
行った事が無いのに懐かしい気がします。

日々仕事に追われ、時々今日が何日かも忘れてしまいます。
たまにはフッと深呼吸して穏やかな気持ちにならないと!
私も近くで安らぐ場所を探してみます。

トルコの話は簡単には知っていましたが、改めて勉強になりました。
目の前で困っている人に手を差し伸べる事は大切ですよね。
少し優しい気持ちになれた気がします。

2011-10-25-Tue-16:55
そうなんです!
生粋の東京っ子(下町っ子)は、おせっかいが売り物な位優しいんですよ~
東京のヒトは冷たい・・・なんていう風に聞くと、違うのになぁ~と悲しくなります。

蘭丸さんにも、にゃんこ吸引パワーがあるのかも!
自分からお膝に乗ってくれるなんて、最高ですね~
次は経理係りを誘惑しなくちゃ(笑
トトちゃん、どや顔が板についていますね♪

日本は恩義を忘れずに、コツコツと外交を重ねた方がいいですね~☆
トルコへの応援も、公的ばかりではなく、
私たち国民レベルでも出来ることはある筈ですよね。
いろいろと考えてみます!

woojyan様

2011-10-25-Tue-18:16
夕焼けだんたん、私が通った時は雨降りで残念なことに猫さんたちは影も形もなかったです(T-T)
また次に行くときのお楽しみですね♪
ねんねこ家は楽しいですよ(^-^)
ただ、猫さん達はみんな大柄な大人猫ですし、猫たちの自由な行動が最優先で捕まえたり遊んだり出来ないので、仔猫がメインの猫カフェ(行った事ないのですが…)よりは動きが少ないかもしれません。
そこがまた良いんですけどね~(^o^)

同感です。以前って地震や自然災害がこんなに頻発したっけ?と、いつも思います。
そうですよね。私も何が出来るか見つけていけるよう、アンテナを立てていきます(^-^)

tokko様

2011-10-25-Tue-18:27
谷中は素敵な所ですよ(^-^)
猫たちも人を見て逃げることはありませんでした。
(ついでに言えば、雀までのんびりしていて、普通の小さなデジカメで雀が撮影出来たほどです…)
きっと地域の方の優しさが成せる技なんでしょうね♪
散策される時は、歩きやすい靴をおすすめします(^-^)b裏路地とか、気になる所全部歩き倒した方が断然面白いですから。

あんなに遠い国なのに、歴史の上では何度も接点があるなんて不思議ですよね。それが最近まであまり報道されていなかったことに疑問を感じますが…(-_-;)
外交って国レベルのものだと思いがちですが、こういった民間レベルの思いやりが外交になっているなんて素晴らしいと思います。
とっても大事なことを思い出させてくれる行動ですよね!
私も自分に出来ることを、背伸びをしないで探していきたいと思います(^-^)

mika mama様

2011-10-25-Tue-18:53
お忙しい時、ゆっくり自分を癒すのに最適な街歩きだと思います(^-^)
特にヒマラヤ杉は思わず絶句するほどのインパクトでした!
このレベルの大木は地元の城址公園とかでいくらでも見かけることが出来るのですが、厚いアスファルトを押しやっている根性の塊のような姿には、ただただ感動します。
…でも、一番の癒しはいつも傍に居てくれるレオン君でしょうか(^-^)♪

トルコと日本の関わりを知っていくうちに、損得に関係なく思いやりをもって行動をすることの大切さを教えられた気がします。
歴史に埋もれていた誰かの優しさが、今も誰かを優しい気持ちにさせてくれるって良いものですよね(^-^)

そばかすクルル様

2011-10-25-Tue-20:21
本当に下町人情~!という感じの町でした(^-^)♪
猫さんたちの陣地とも言える「夕焼けだんだん」なのに、おばあちゃんが野生の土鳩に朝ごはんをあげたり…猫だけじゃなくて鳥にも優しい街なんでしょうね。
おせっかい(^m^*)!!
私の知り合いにも超がつくチャキチャキの下町おせっかいおばさんが居ます。その強烈なほど勢いに満ちた行動力には毎度感心します…(-_-;)

マァちゃんは最初は全然近寄ってくれなかったんですよ(T-T)
「男性のあぐらが大好き」とのことなので諦めていたのですが、諦めたことが功を奏したのかもしれません(^-^)
トトより大きい大人の猫さんなので、とっても大人しかったです♪

そうですよね。私達のレベルでも出来ることってあるはずですよね(^-^)!
頂いた思いやりへの感謝の気持ちを、なんとか形にしてお手伝いしたいと思います。

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