トト・チャンネル

家族と猫との日常を、彩色4コマ漫画などでつづったブログ

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なでなでなで…

2011-08-04-Thu-21:11
トトをひたすら撫でています。



トトを撫でていると、撫でているのか撫でさせてもらっているのか、分からなくなります。
今日もたくさん撫でさせてくれてありがとうね(^-^)♪



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↓続きあります(ちょっと長いです)。蘭丸だってたまには真面目なことを考えるのです(^-^)
ちょっと真面目なお話です。

猫ブログを渡り歩いていて知ったことなのですが、この夏は猫に限らず犬にとっても、今後を左右する重大な時期であるようです。
それは「動物の愛護及び管理に関する法律」(いわゆる「動物愛護管理法」)の法改正を行えるか否かが、今月28日までに決まってしまうことなんです。

5年前の平成17年、改正法の附則(法令の補足とか、必要事項を書いた部分)に「政府はこの法律の施行後5年を目途として、新法の施行の状況について検討を加え、必要があると認める時は、その結果に基づいて所要の措置を講ずるものとする」とあります。
つまり5年後の平成23年が「動物愛護管理法」の施行状況の検討を行う時期になるのです。
そしてその検討の結果、もし必要があると認めるならば来年24年の通常国会において、法改正を行うことになるのです。

ただ、その検討課題はあまりにも多岐に渡りますので、環境省では課題を「動物取扱業の適正化について」絞って「動物愛護管理のあり方検討小委員会」を設置し、昨年22年8月から一年をかけて議論を進めてきたそうです。

そこでこの夏、環境省では上記「動物取扱業の適正化」の議論の内容について、広く国民の意見を傾聴するために意見の募集を行っているのです。
方法は郵送、ファクシミリ及び電子メール(電話は不可!)
期間は平成23年7月28日(木)から平成23年8月27日(土)まで。

これまで様々な報道やマスコミに触れ、いかに動物の命が軽んじられているか、憤りや悲しみを覚える機会が多くありました。
環境省HPには様々な「動物愛護法・管理に関する関連法令」が添付されていましたが(あまりの量に途中でうんざりして読み切れませんでした)、日本にはこんなにも膨大な量の法令が存在しているのにどうして…と疑問を禁じえません。
一度は人の手に渡った動物が、人によって翻弄されながら最終的に殺処分される。一番の原因は飼い主のモラルにあると思います。
ですが、生き物の命を食いものにする業者が存在することも事実です。
今回の意見募集は、どうやらそういった動物を取り扱う業種にメスを入れる物になっているようです。

これに関しては様々な動物愛護団体が尤もな意見を述べられているのですが、個人的にどういった状況にあるのか気になり、環境省のHPにある草案を読んでみました。(HP中段「添付資料」の真ん中の文章です)
そこには14の議題についての意見が書かれているのですが、あくまで「検討」な為か、多くの意見であまり踏み込まれておらず、特に「幼齢動物を親等から引き離す日齢」(あまりに幼くして親から引き離され、社会性を身に着けないまま売られた個体が、噛み癖や吠え癖の問題行動を起こす危険性を示唆する議題)と「犬猫の繁殖制限措置」(繁殖施設で頻繁に繁殖をさせることで、母体に生じる悪影響や危険性を示唆する議題)については、一律の規制が困難という理由で、業者による自主規制に任せるべきとの意見が出ています。
これまでも、実際に社会性のない犬を持て余して保健所に持ち込んだ、とかペットブームの影で無理な妊娠出産を強要される母犬の悲惨な話を耳にしたことがあります。
勿論、まっとうな考えを持った業者さんも居られるのも事実ですが、一律に業者の自主規制に任せて、果たして改善される問題となるのでしょうか。
もし来年、きちんと議論され法改正がなされたとして、この部分を曖昧にしたまま「5年後に再度状況を検討しましょう」と附則が付けられたとして、ひょっとしたらその5年間はまた同じような、心を痛める状況が繰り返されるかもしれません。

今回のパブリックコメントの募集への申し立ては、私たちの権利の一つだと考えても良いのではないでしょうか。
一度決まった法律は、その後の状況を拘束します。後から「しまった~!」と思っても、少なくとも5年は歯がゆい思いをすることになる可能性だってあります。
これで全てのペットが幸せになるわけではありませんが(やっぱり最終的には飼い主のモラルに左右されるところが多いと思いますので)、これを読んでちょっと気になってくださった方は、環境省HPを覗いてみてはいかがでしょうか。



環境省HP←クリックどうぞ♪

意見募集のページ←クリックどうぞ♪


…かなり長い文になってしまい、最後までお読みいただいた方々には大変申し訳なく思うと同時に、深く感謝いたします。
法律を読む機会なんて無いもので、かなり読みが浅い部分があります。「そこ、違うよ!」というご指摘もあるかと思います。
本来「ブログは来る人に楽しんでもらうもの」と思って取り組んでおりますので、こんな真面目なお話は二度と無い…ように、きちんと法改正がなされることを願って止みません。
また明日からは笑えるお話を用意しますので、どうぞお楽しみに(^-^)♪

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COMMENT



2011-08-05-Fri-07:51
法律関係は詳しくないですが、
こういう姿勢は大事ですね。
一人一人が関心もって見守ったり、
場合によっては声を上げることも必要です。

と、頭で分かってはいても、
なかなか日々の忙しさにかまけて
実行が伴わない事が多いですが、
折角ですから、リンク先覗いてみます(^o^)

2011-08-05-Fri-10:52
トトちゃん、ふかふか~♪
こちらまで撫でさせてもらった気分になれました(*´ェ`*)

現実として法で縛らなければならない人間がいること。
モラルに頼っているだけではだめ、という嘆かわしい事実。
そこが本当に情けないです(>_<)
言ってもしゃーないことなんですが…(;_;)

今回の記事をリンクさせて頂けないでしょうか?
どーぞよろしくお願いします(*´ェ`*)

2011-08-05-Fri-13:32
以前、愛玩動物飼養管理士という資格を取りに行った時、
ペットショップの店長さん達と話す機会がありました。
その時、商売と良心の狭間で苦しい思いをしている方達も多い様に感じました。
せめて法律が整備されたらと話していました。
その後にブログ・ジュルのしっぽと出会って、署名をしたり自分なりに考えたりしていたのに・・・・
すっかり忘れていたんです。
蘭丸さんに提起されて、やっと思い出した体たらく・・・
楽しいのも重要だけど、こんな風に繋がるのもブログの魅力のひとつかなと思います。
ありがとうございます♪

それにしても、蘭丸さんのマッサージは上手ですね~
この動画、私のお手本にします♪
コメントの名前の表記、気を使って頂いてありがとうございました☆

なを様

2011-08-05-Fri-17:24
ちょっと真面目なお話にお付き合いくださってありがとうございました(^-^)
興味までもっていただけで何よりです♪

一番怖いのは無関心、と思いつつ、私ももし毎日が忙しいとなかなか実行には移せない人間です。
環境省のホームページだって今回初めて見たくらいですから(^-^;)
それにしても、環境省は今一番忙しい省庁なのでは?と思えるくらい忙しそうですよね…
せっかく意見をしても、この問題が軽んじられないよう祈るばかりです(>_<)

おねぃ@まき様

2011-08-05-Fri-17:50
あの顔を見ると、途中で止められなくなります(^-^)
トトに限らず生き物って柔らかくって暖かくって、本当に癒されます♪

個人の良識やモラルで世の中が上手く回ったらどんなに良いことか、と思うのですが…残念です。
柄にもなく真面目な話で気恥ずかしいのですが、こんな記事で良ければお願いしますm(_ _)m
一人でもたくさんの人が、まずは興味を持ってくれたなら、それが一番ありがたいことです(^-^)

そばかすクルル様

2011-08-05-Fri-18:11
以前一緒に暮らしていたハムスターの蘭丸は、とても気持ちの良い環境のショップに居た子で、そこでは店員さんもイキイキとされていました。
もう十数年前の話なのでくるねこさんの旦那さんでは無いのですが、そこの店長さんは、我が家の全員が「乙女さん」と呼ぶほど瞳の輝いた店長さんで、きっと動物が好きで好きでしょうがないんだろうな…というオーラの持ち主でした(^m^*)
多くのショップで、そういった「動物が好きでこの業界を選びました」という人が働いているんだと思います。
今回の法整備では動物のストレス軽減も触れられています。そういった動物好きなショップの方々の為にも、きちんとした形で法改正がなされるべきだなぁと、改めて感じました(^-^)

蘭丸って名前、思った以上に人気があるのかもしれませんね。
歴史系のブログでなければかぶらないかも…と思っていました(^-^ゞ
何だかひょんなところで知り合いに出会ったみたいで、ちょっと嬉しいです♪

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